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2025年11月26日
「JPモルガン、仮想通貨業界の銀行口座を次々閉鎖
―― シェイプシフトも対象に」

米大手銀行 JPモルガン・チェース が、
仮想通貨関連企業の銀行口座を相次いで閉鎖していると複数の報道が伝えた。
対象には、かつて大手仮想通貨取引サービスとして知られた
ShapeShift(シェイプシフト) も含まれるなど、
業界では「事実上のデリスク(リスク回避)」が加速しているとの見方が強まっている。
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なぜ口座閉鎖が相次いでいるのか?
報道によれば、JPモルガンは
マネーロンダリング(AML)リスクの懸念
規制環境の不透明さ
資金の出所・流れが追いにくい業態をリスクと判断
といった理由から、一定の基準に合致しない企業との取引を解消しているという。
特に、取引所・ウォレット企業・決済系など仮想通貨事業者を中心に影響が出ている。
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ShapeShift側の反応
ShapeShiftの元CEOである エリック・ヴォーヒーズ氏 は、
「明確な説明もなく突然閉鎖された」とSNSで報告。
これにより、仮想通貨コミュニティ内で「銀行による差別的扱いではないか」という議論も起きている。
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影響:クリプト企業の既存銀行への依存リスクが再び浮上
今回の動きは、
仮想通貨企業が従来型銀行を利用する難しさ
銀行側の“クリプト慎重姿勢”の再燃
業界全体の規制環境の不安定さ
を改めて浮き彫りにした。
米銀によるクリプト企業口座の閉鎖は過去にも例があるが、
今回の報道は 「再び締め付けが始まった可能性」 を示している。












