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2025年9月11日
「SECアトキンス委員長、仮想通貨推進を再表明|AI×ブロックチェーン金融時代へ」

米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長は10日、パリで開催されたOECD会合で基調講演を行い、米国が仮想通貨やブロックチェーンを積極的に後押ししていく姿勢を改めて示した。
アトキンス氏は、トランプ政権下で 立ち上げた「プロジェクト・クリプト」について説明し、優先事項として以下を挙げた。
トークンが証券かどうかの明確化
起業家が法的不安なく資金調達できる環境整備
「スーパーアプリ」型取引プラットフォームの革新推進
単一規制下で取引・貸付・ステーキングが可能な仕組みづくり
また、ほとんどの仮想通貨トークンは証券に該当しないとの認識を再確認。前政権下のSECが行ってきた「明確な基準なしの訴訟」との違いを強調し、規制は投資家保護に必要な最小限にとどめるべきだと述べた。
さらに、AI(人工知能)とブロックチェーンの融合についても言及。アトキンス氏は「AIエージェントが取引、資本配分、リスク管理を人間以上の速度で実行する時代が迫っている」と強調。これにより市場の効率化、コスト削減、戦略へのアクセス拡大など多くのメリットがあると指摘した。
AIとブロックチェーンの組み合わせは、個人投資家にも力を与え、新たな繁栄を生み出す可能性があるという。米国はその領域でリーダーシップを発揮していく方針だ。







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