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2025年9月9日
カザフスタン大統領、国家「仮想通貨準備金」創設を提案──2025年末までに法整備へ

カザフスタンのカスムジョマルト・トカエフ大統領は8日の演説で、国家レベルの「仮想通貨準備金」創設を提案しました。背景には、マイニング大国としての地位と、急速に進化するデジタル金融システムに適応する狙いがあります。
トカエフ大統領は、
仮想通貨・デジタル資産の備蓄の必要性
2025年末までに関連法を採択する方針
デジタル資産の流通自由化の推進
を強調しました。
また、AIなど新技術と並びデジタル資産の重要性を示し、経済循環に資金を効率的に流す仕組みを模索する必要があると述べています。
カザフスタン中央銀行もすでに、犯罪事件で押収した資産や国営マイニングで得たBTCを活用した国家仮想通貨準備金の構想を発表しており、国主導の体制が整いつつあります。
最初の実用化はアラタウ市が想定されており、国際的なデジタルハブとしての発展が期待されています。世界的にも米国・ブラジル・インドネシアなどで同様の議論が進んでおり、国家による暗号資産保有の流れが加速しそうです。







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