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2025年12月9日
ストラテジーが1500億円規模のビットコイン押し目買い
── 7月以来の最大級、下落局面で強気姿勢を鮮明に

デジタル資産運用企業ストラテジー(Strategie)は、ビットコイン(BTC)の急落局面で約1500億円(10億ドル)規模の押し目買いを実施したことが明らかになった。これは同社が7月に行った大規模購入以来となる一手で、市場の調整を長期的な買い場と判断した形だ。
ストラテジーの買いは、ビットコインが短期間で大きく下落したタイミングと重なる。市場では不安心理が強まり、短期投資家の売りが加速していたが、同社はその流れに逆らう形で強気の積極購入を行った。
同社によれば、
短期的なボラティリティは想定内
長期的な需給改善とETF資金流入がBTC価格を支える
マクロ環境の悪化はむしろ長期投資家の積み増し好機
だとしており、今回の買いは戦略的決断であると説明している。
ビットコイン市場では、機関投資家の購入動向が価格形成に大きな影響を与えている。政府系ファンドや年金基金が参加を拡大する中、こうした大規模な押し目買いは市場センチメントの転換点となる可能性も示唆されている。
また、ストラテジーは以前から下落局面で一貫して買い増しを行っており、今回の判断もその方針に沿ったものだ。特に2026年に向けて需給改善が進むとする見通しを示し、ビットコインの中長期上昇を確信していることがうかがえる。
市場の短期的な動揺とは対照的に、同社の行動は“機関投資家による整理された強気姿勢”を象徴する動きといえる。







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