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2025年12月9日
テザーUSDT、アブダビで「法定通貨参照トークン」認定範囲が拡大
── 9つのブロックチェーンが新たに追加

ステーブルコイン最大手テザー(Tether)の USDT が、アラブ首長国連邦アブダビの規制当局により、「法定通貨参照トークン(FRT:Fiat-Referenced Token)」として認定される対象チェーンが新たに9つ追加された。
これにより、USDT の規制上の取り扱いが拡大し、中東地域における利用環境がさらに整備 されることとなる。
アブダビグローバルマーケット(ADGM)は、法定通貨に価値をペッグしたトークンに関する規制枠組みを整備しており、今回の決定はその一環として実施されたもの。
認定範囲が拡大したことで、企業向け決済、金融アプリケーション、Web3インフラなど、USDT を基盤としたサービス展開が促進される見込みだ。
■ USDTが中東地域で存在感を強める背景
アブダビは近年、Web3・暗号資産の受け入れに積極的
USDT は新 興国・新市場で強い需要を持つ
送金・決済インフラとしての利用も拡大
各チェーンでの認定により、法的明確性が増す
特に中東地域では、法定通貨との交換性や決済用途が重視されており、今回の拡大は USDT の実需利用をさらに押し上げる重要なステップと捉えられている。
テザー社は規制環境との整合性を世界的に高めており、アブダビでの前進はグローバルな事業拡大の中でも象徴的な動きといえる。
複数チェーンでの正式認定は、USDTがWeb3経済での基盤資産としてより強固な位置を確立しつつあることを示している。







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