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2025年11月17日
ビットコイン「デッドクロス」形成 市場心理は“極度の恐怖”へ──総悲観ムード強まる

暗号資産ビットコイン(BTC)は、短期・中期の移動平均線が下抜ける弱気シグナル 「デッドクロス」 を形成し、市場では警戒感が急速に高まっている。
(出典:CoinPost https://coinpost.jp/?p=666777)
● 市場心理は「極度の恐怖」に転落
投資家のセンチメントを数値化する Fear & Greed Index(恐怖・強欲指数) は、
現在 「Extreme Fear(極度の恐怖)」 に分類される水準まで低下。
これは、
売り圧力が継続
市場全体が悲観モード
投資家がリスク回避姿勢を強めている
といった状況を示す。
これほどの“総悲観”は、過去の相場局面でも比較的まれで、
「買いが入りにくい状況」が続いていることを意味する。
● デッドクロスの背景
ビットコインは直近の下落トレンドが続いており、
50日移動平均線(MA50)が200日移動平均線(MA200)を下抜けた ことで、
技術的には中期の弱気相場入りが示唆される。
さらに、
取引量の減少
マクロ環境の不透明感
ハッシュレートの変動によるマイナー売り圧力
も重なり、短期的には戻りが弱い展開が続きやすいとみられる。
● 一方で「総悲観=底打ちの前兆」の可能性も
歴史的に、Fear & Greed Indexが極端に低下した後は、
売りのピークアウト
反転上昇のきっかけ
につながるケースも多い。
市場の一部では
「極度の恐怖はむしろ買い場の初期サイン」
との声もあり、今後の値動きが注目される。












