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2025年8月12日
ビットコイン最高値圏から反落、CPI発表前に市場ムード悪化

12日未明の仮想通貨市場では、ビットコイン(BTC)が過去最高値付近から反落し、投資家の間で警戒感が広がっている。
米国時間13日に発表予定の消費者物価指数(CPI)は、今後の米連邦準備制度(FRB)の金融政策に直結する重要指標であり 、インフレ率の鈍化・加速いずれの結果も市場に大きな影響を与えると見られている。特に、インフレ高止まりの場合は利下げ時期の後ずれが懸念され、リスク資産全般に下押し圧力がかかる可能性がある。
テクニカル面では、ビットコインは史上最高値付近での上値の重さを示しつつあり、短期的な調整局面に入る兆しも見られる。一方、長期保有者や機関投資家の買い意欲は底堅く、押し目買いが入りやすい環境も続いている。
市場アナリストの間では、「CPI結果次第で再び最高値更新の動きに戻る可能性もあるが、結果が予想を上回るインフレ率なら一時的な急落もあり得る」との見方が出ている。発表前のポジション調整やボラティリティ拡大に要注意だ。







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