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2025年8月27日
メタマスク、Google/Apple対応の「ソーシャルログイン」開始——自己管理型のまま復元を簡単に

暗号資産ウォレットMetaMaskは8月26日、GoogleもしくはAppleのアカウントでウォレットの新規作成・バックアップ・復元ができる「ソーシャルログイン」を正式リリースした。従来の12語のシークレットリカバリーフレーズ(SRP)を手動で保管しなくても利用開始できるのが特徴だ。
仕組みとしては、SRP自体は端末側で生成され、オンラインには暗号化された状態でバックアップされる。復元時は「ソーシャルアカウント(Google/Apple)」と「ユーザーが設定したパスワード」の2要素がそろってはじめてSRPを復号できる。鍵素材はShamir Secret SharingやTOPRF(Threshold OPRF)を用いて分割管理され、MetaMaskやログイン事業者単独では再構成できない設計で、自己管理(セルフカストディ)性は維持されるという。
国内メディアでも本機能の導入が報じられており、初心者の参入ハードルの低下や、既存ユーザーの復元体験の改善が期待される。







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