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2025年7月3日
リップルが米国銀行ライセンスを申請 ステーブルコインRLUSDの信頼性向上へ、サークルに続く戦略的動き

米ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、リップル社が米通貨監督庁(OCC)に国家銀行免許を申請したことが明らかになりました。これは、競合のサークルに続く動きであり、仮想通貨業界全体における制度化・信頼性向上の象徴的な動きとして注目を集めています。
🏦 銀行免許取得の目的
リップルは、ステーブルコイン「RLUSD」をより規制された枠組みで運用し、州と連邦の両方の監督を受ける形へ移行。
承認されれば、仮想通貨関連の銀行業務(送金・預かり・決済)などの提供が可能に。
子会社「スタンダード・カストディ」も連邦準備制度理事会にマスター口座申請を実施。
💬 ガーリングハウスCEOの発言
「RLUSDの準備金をFRBに直接保管できることは、信頼性・安定性の新基準となる」と強調。
RLUSDは今後、機関投資家や企業決済向けに普及を進める見通し。
🔄 サークルとの対比と業界動向
サークルも同週、USDCの運用を前提とした「デジタル通貨銀行」設立を目指し銀行免許を申請。
主要ステーブルコイン発行企業が銀行機能を内製化する動きが加速。
仮想通貨と伝統的金融の「融合ステージ」への突入を象徴する出来事とされている。







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