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2025年9月30日
米マサチューセッツ州、ビットコイン準備金法案の公聴会を来週開催

概要
日程:10月7日
審議対象:上院法案 S.1967(ビットコイン戦略準備金法案)
目的:州政府がビットコイン(BTC)を取得・保有し、州の準備金の一部として位置づけることを認める
法案の骨子
州が押収したBTCやその他デジタル資産を準備金に組み入れ可能
州安定化基金(いわゆる「雨の日基金」)の一部を暗号資産への投資に充当可能(上限設定あり)
インフレ耐性や資産分散の強化を狙う
可決の焦点
州議会は民主党が多数派で、暗号資産に慎重な議員も多い
価格変動リスクや保管・会計処理、コンプライアンス体制の妥当性が主要論点
公的資金での暗号資産保有に対して、有権者の理解を得られるかが鍵
他州・連邦の動き(位置づけ)
一部の州では、州レベルでBTCを準備や投資対象に組み入れる動きが進んでいる
連邦レベルでも、政府・法執行に伴い押収したBTCの保有実態がある
こうした流れの中で、同州の審議は「州政府がBTCを制度的に扱う是非」を問う試金石となる
想定インパクト
承認されれば、公的主体によるBTC需要の議論が加速しやすい
否決・棚上げとなっても、政策論点としての重要度は上昇しており、別案・修正案の可能性は残る
今後のスケジュール感
公聴会での意見聴取
委員会審査 → 州上院・下院本会議 → 知事署名のプロセスへ進む見通し(内容修正の可能性あり)







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