
2025年9月29日
📉 先週のビットコイン相場分析

🪙 ビットコイン(BTC)相場の動き
先週のBTC/JPYは、先々週までの上昇から一転して反落。
9月26日正午時点では 1650万円前後 で推移しました。
週明け:CME先物開始後に弱含み、クジラによるETH売却情報で全面安
1700万円を割り込み、1670万円周辺まで下落
23日:パウエルFRB議長が「利下げ急がず」発言 → 一時1660万円割れ
その後、CME先物の窓埋めをきっかけに反発、1700万円に迫るも失速
米経済指標が予想を上回り、利下げ観測が後退 → 1640万円近辺まで下落
📊 チャート分析のポイント
先々週のBTCドル建ては「三役好転」が完成し、全値戻し期待もあったが、先週は上げ幅を吐き出す展開
9月1日の安値に接近し、短期的には「やや売られ過ぎ」感あり
ただし 10万7300ドルの安値を維持できなければ、狼狽売りの可能性も
🏦 マクロ要因とFRBの動き
FRBは「データ次第」としつつも、パウエル議長・ウィリアムズ総裁らは追加利下げに慎重
米GDPは予想を上回り、利下げ継続の見方に疑問が生じ始めている
今後は以下の経済指標が重要なカギ:
9月26日:PCEデフレーター
10月3日:雇用統計
10月15日:CPI
これらの結果次第で、10月FOMCでの利下げ判断が左右される見通し
🌐 その他の注目要因
米政府の「繋ぎ予算案」を巡る与野党対立で、10月1日に政府閉鎖リスク
実際に閉鎖が起これば市場混乱は必至だが、米国債利回り曲線のスティープ化が進めば、「無国籍通貨」BTCには追い風 となる可能性あり
✅ まとめ
BTCは現在 正念場 に立たされている
短期的には売られ過ぎの局面もあるが、重要なサポートを割り込めば急落リスク
今後の方向感は、FRBの金融政策と米国経済指標の結果に大きく左右される












