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2025年12月5日

21キャピタル、SPAC統合を経て12月9日にNYSE上場へ──ビットコイン特化企業として存在感強める

ビットコイン(BTC)特化企業 21キャピタル(21 Capital) は12月4日、

SPACである カンター・エクイティ・パートナーズ との事業統合が

株主総会で承認されたと発表した。


統合完了後、

12月9日にニューヨーク証券取引所(NYSE)へ「XXI」ティッカーで上場予定。

これにより、上場企業としてビットコイン事業をさらに拡大していく方針だ。



■ 21キャピタルとは


  • BTCに特化した「DAT(Digital Asset Technology)」と呼ばれる企業構造を採用

  • 株主に ビットコインへのエクスポージャー を提供

  • 資本効率の高い BTC 蓄積を戦略の中心に据える

  • ビットコイン基盤の長期的価値創出を目指す



CEOの ジャック・マラー氏 は、

「ビットコインにはその精神にふさわしい上場企業が必要」と語り、

既存の金融システムと競うのではなく、

“新しいシステムを構築する” ことを目標に掲げている。



■ SPAC側:カンター・エクイティ・パートナーズ


  • SPACとして統合先企業の上場支援を目的

  • 会長兼CEOはブランドン・ルットニック氏

  • スポンサーはカンター・フィッツジェラルド関連会社

  • 統合後の社名は「21キャピタル」を維持




■ 巨額のビットコイン保有


21キャピタルは数ヶ月前、テザー社から約5,800 BTCを取得。

今回の統合時点での保有量は 4万3,500BTC超 に達し、

世界上場企業の BTC 保有量ランキングで3位 の規模となっている。



■ 上場後の計画


  • ビットコインをバランスシートに長期保有

  • 保有量をオンチェーンで公開し透明性を確保

  • BTC ネイティブな企業運営を継続

  • 投資家に“ビットコイン経済圏”への直接的な投資機会を提供


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